相棒のパンチを亡くして、除草剤等の薬品散布が
    頻繁に行われている事がわかりました。
    ・除草剤事故の様子は、REPORTの2005年 にあります。

  最近では、環境に優しい等と説明書にうたわれた製品も販売されていますが、
  取扱説明書には必ず「手袋やマスク着用」と書かれています。「散布後は、張紙
  等で掲示する」とも書かれています。それほど、危険性が高いと言う事です。

  危険性が高いにも関わらず、、「散布後の掲示」がほとんどありません。
  そして、「犬は草を食べる 」と言う認識もまだまだ低いようです。

●除草剤は、どうして危険なのか?

  散布直後は、見た目は全くわかりません。草に変化が現れるのは
  4〜5日経ってからです。しかし、草が枯れはじめていても、実際、
  気付く事は無いでしょう。わたしも、そうでした。

  薬品が散布された草をワンコが食べてしまっていても、気付かないのです。

  少量といえども、毎日の散歩で体内に入り込んでしまい、蓄積され、臓器で
  処理しきれない場合、大変な事になってしまいます。

  また、ちょっとした擦り傷などから、体内に入り込む事もあるのです。

  皮膚に触れて、アレルギー反応を起こす場合もあります。
  毎年、同じ時期に皮膚炎など起こしているワンコは、こうした薬品の
  可能性もあるのです。

  ワンコだけでなく、公園などに散布された薬品は、小さい子供たちにも
  危険なのです。

●除草剤は、いつ散布されるのでしょう?

  地域にもよりますが、田植えが始まる 3月中旬〜4月初旬に多く行われます。
  次に、稲刈り前後の、7月下旬〜8月上旬です。10月前後と頻繁です。


■空地と田の境(2006年4月下旬)
タイヤに溜まった水は薬品が混ざっているので大変危険。

■いつもの散歩道(2006年7月下旬)
散布したところと、散布していない所が一目でわかります。

いつもの散歩道、悲しい事故が起こらないように、ちょっと注意して見てあげてくださいね。


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