最近では、環境に優しい等と説明書にうたわれた製品も販売されていますが、
取扱説明書には必ず「手袋やマスク着用」と書かれています。「散布後は、張紙
等で掲示する」とも書かれています。それほど、危険性が高いと言う事です。
危険性が高いにも関わらず、、「散布後の掲示」がほとんどありません。
そして、「犬は草を食べる 」と言う認識もまだまだ低いようです。
●除草剤は、どうして危険なのか?
散布直後は、見た目は全くわかりません。草に変化が現れるのは
4〜5日経ってからです。しかし、草が枯れはじめていても、実際、
気付く事は無いでしょう。わたしも、そうでした。
薬品が散布された草をワンコが食べてしまっていても、気付かないのです。
少量といえども、毎日の散歩で体内に入り込んでしまい、蓄積され、臓器で
処理しきれない場合、大変な事になってしまいます。
また、ちょっとした擦り傷などから、体内に入り込む事もあるのです。
皮膚に触れて、アレルギー反応を起こす場合もあります。
毎年、同じ時期に皮膚炎など起こしているワンコは、こうした薬品の
可能性もあるのです。
ワンコだけでなく、公園などに散布された薬品は、小さい子供たちにも
危険なのです。
●除草剤は、いつ散布されるのでしょう?
地域にもよりますが、田植えが始まる 3月中旬〜4月初旬に多く行われます。
次に、稲刈り前後の、7月下旬〜8月上旬です。10月前後と頻繁です。
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